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これだけ保存状態が良く、色鮮やかな図柄がそのまま残っている箱も珍しいのですが、このお菓子についての情報が全くありません。大正生まれの当店関係者も覚えがないといいますから時代的にはかなり古いものだと思われます。 「さくらあめ」という名前のお菓子は富山県で販売されているものを代表にいくつかあるのですが、いずれも「桜」あめです。図柄からいってさくらんぼあめの略としての「さくらあめ」ではないかとも考えたのですが、バナナが描いてあるのはなぜか?など疑問はつきません。いずれにせよ箱は40センチ×25センチくらいの大きさがあるので中に入っていたお菓子はバラ売り用だったのでしょう。 製造元と思われる「旭親」という所も今あるのかどうか不明です。→その後HPを御覧になった方から情報を頂きまして、只今調査中です。