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首のところがやや傷んでいるものの、今もまだのって遊ぶことが出来ます。 15年前に亡くなった3代目の妻が「自分が子供の頃にはもう既にあったもの」と証言しており、100年くらい前のものであると思われます。 今よく見かける木馬よりもかなりサイズが小さいのも昔の人に合わせた寸法だからなのかもしれませんね。 かつてはこれに子供を乗せてあやしながら店を守っていたのでしょうか。